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不動産用語集
媒介(ばいかい) 不動産取引において、売主と買主、貸主と借主の間に立って契約を成立させること。「仲介」と同意。取引成立時に仲介手数料が発生します。
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パティオ スペイン語で中庭のこと。建物に囲まれた中庭で、床にタイルを貼ったスペイン風住宅の中庭を指すことが多く、集合住宅などでは共用部分の一部として設けられているケースが一般的です。
バリアフリー 室内の床の段差をなくしたり、廊下や階段、浴室等に手すりを設置したりと、障害者や高齢者等が生活する上で障害となる部分を取り除くこと。
バルコニー 建物の壁面から突き出した床の部分のこと。ベランダともいいます。
マンションなど共同住宅の場合、共用部分とみなされ、緊急時には避難通路となります。そのため、避難の支障となるようなものを置くことはできません。
パイプスペース(PS) 住宅設備(上下水道管、ガス管、湯沸器など)を集中的に納めたスペースのこと。電気、ガス、水道のメーターも納められている場合は、メーターボックス(MB)と表示される場合もあります。
配置図(はいちず) 敷地周囲の状況、敷地の形状、方位、法的制限、玄関へのアプローチ等の条件を踏まえて、敷地内の建築物の位置を示した図。
BSアンテナ
(びーえすあんてな)
broadcasting satellite(放送衛星)の頭文字をとったもの。
おわんのようなパラボラ型の反射板を利用して、電波を一定方向に集中させて受信する指向性の強いアンテナです。
BSチューナーで受信した電波から音声や映像を起こします。
表示登記(ひょうじとうき) 建物を新築した場合などに、不動産登記簿の表題部になされる登記のこと。土地は「所在地、地番地目、地積」、建物は「所在地、家屋番号、種類、構造、床面積」が記載されます。
不動産流通機構
(ふどうさんりゅうつうきこう)
国土交通大臣の指定を受けた流通機構のこと。
(財)東日本不動産流通機構、(財)中部圏不動産流通機構、(財)近畿圏不動産流通機構、(財)西日本不動産流通機構によって運営されています。不動産物件情報交換のための、コンピュータネットワークシステムです。通称「レインズ」と呼ばれています。
フットライト 主に廊下や階段などに使用する足元灯のこと。
壁面の下部に設置し、夜間歩行の安全を図ります。周囲が暗くなると自動点灯するタイプや、人が近づくのを感知して点灯する人感センサー付、地震や停電時の保安灯を兼ねているものなど、多様です。
埋込み式やコンセントに差し込むタイプがあります。
フラット35(ふらっとさんじゅうご) 住宅金融公庫(現、住宅金融支援機構)が行う、証券化支援事業(買取型)を活用した民間金融機関の長期固定金利の住宅ローン商品。
(1)金利が長期固定、(2)返済期間が20〜35年、(3)保証料が不要、
(4)繰上げ返済手数料が不要などのメリットがあります。
プロパンガス(LPG)
(ぷろぱんがす)
ガスをボンベで配送する供給方式。
都市ガスの供給のない地域などで主に使用されています。
LPGと表示されます。
不動産取得税
(ふどうさんしゅとくぜい)
土地、家屋等の不動産取得に対して、その取得者に都道府県が課税する地方税。個人、法人のいずれも、不動産を取得した者が納税義務者となります。
不動産登記簿(ふどうさんとうきぼ) 土地や家屋の「所在地、面積、所有者の住所・氏名、権利関係」を公示した帳簿のこと。登記所(法務局)に備え付けられています。
不動産登記簿は、(表題部)(甲区)(乙区)という3つの部分から構成され、表題部は、不動産の物的状況を記載した部分で、甲区には、その不動産の所有権に関する事項、乙区には、その不動産の所有権以外の権利(賃借権、抵当権等)に関する事項が記載されています。
フローリング 床材の一種で、天然木や集成材等の木質系床材の総称。種類は豊富で、遮音、防音、床暖房用などの機能を付加したものもあります。
ペアガラス 2枚または3枚の板ガラスを、一定の間隔をおいて合わせ、周辺を金属帯などで接合して密封した複合ガラス。
ガラスとガラスの間に乾燥状態の空気層を封じ込めているので、断熱性、遮音性が高く、結露しにくいのが特長で、紫外線対策が施された商品もあります。ペアガラスという名称は商品名でしたが、今では複層ガラスの総称としても使われています。
壁芯(へきしん) 建物の床面積を計算する際、壁の厚みの中心線を結んで計算することを「壁芯計算」といいます。マンションなど共同住宅のパンフレットに記載された「専有面積」は、壁芯計算によるものが多く、この面積には壁の厚みが含まれているため、実際に使用可能な面積(内法)は、少し小さくなります。
平米(へいべい) 土地の面積や部屋の広さを測るときの単位。
1平米は、おおよそ0.3坪に相当します。
ベタ基礎(べたきそ) 建物の下全体に、鉄筋コンクリートの基礎スラブを設ける基礎のこと。
べたは建築用語で、「全面にコンクリートを打設する」ことを意味しています。やや地盤の弱いところでも不同沈下をおこしにくい特徴があります。
防火地域(ぼうかちいき) 火災の延焼を防止するため、特に厳しい建築制限が行われる地域。
防火地域での建築規制は次の通りです。
1.全ての建築物は少なくとも「準耐火建築物」としなければならない
2.次のAまたはBの建築物は必ず「耐火建築物」としなければならない
 A 階数が3以上の建築物
 B 延べ面積が100平米を超える建築物
ここで、「階数が3以上」とは、地下の階数も含まれます。
保存登記(ほぞんとうき) 一般的に、所有権保存登記のこと。
所有権保存登記とは、建物や土地の所有権を最初に取得した人が行う所有権の登記のことです。この保存登記を行わないと、所有権移転や抵当権設定ができません。
防水パン(ぼうすいぱん) 洗濯機を置くための皿上の台のこと。洗濯機パンともいい、位置は固定されていて、洗濯機専用の給排水設備が付いています。
ホルムアルデヒド 接着剤等に含有されている成分のこと。ホルムアルデヒドが一定の割合で水に溶けたものをホルマリンといいます。
ホルムアルデヒドは建材や家具に多く使用され、シックハウス症候群を引き起こす主要な原因物質のひとつであるといわれています。
そのため、近年の建築材料および換気設備については、政令で定める基準に適合するものが採用されています。
本下水(ほんげすい) 不動産業界においては、公共の下水道管(汚水管)が完備しているという意味で使用され、「公共下水」とも表示されます。
下水道が完備されている区域では、汚水を各住戸の浄化槽で浄化する必要がなく、汚水をそのまま公共の下水道管(汚水管)へと放流することができます。
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